締め付けない下着を選ぶ理由
− その圧迫、身体はちゃんと感じています −
[INDEX]
【1】圧迫と呼吸の関係
【2】鼠蹊部(そけいぶ)は“通り道”
【3】慢性的な「小さなストレス」
【4】「締め付けない=支えられない」ではない
【5】布を纏うようなショーツ
【6】身体は、正直です
「今日は体調が万全じゃないけれど、出かけないといけない」
そんな日に、ワイヤー入りのブラをつけた瞬間、息苦しさを感じたことはありませんか?
実際にお客様から、
・体調が悪い日にワイヤーブラがつらかった
・入院中は締め付けない下着しか着られなかった
という声をいただくことがあります。
それは気のせいではありません。身体は「圧」をきちんと感じ取っています。
【1】圧迫と呼吸の関係
胸まわりには、呼吸を支える横隔膜があります。ブラのアンダー部分が強く締まっていると、横隔膜の動きが制限されることがあります。
呼吸が浅くなると、身体はそれを補おうとして呼吸回数を増やします。浅く速い呼吸は、交感神経(いわゆる“緊張モード”)を優位にしやすい状態。
もちろん、すべてのブラが悪いわけではありません。けれど「圧」は、確実に身体に影響を与える要素のひとつです。
【2】鼠蹊部(そけいぶ)は“通り道”
脚のつけ根の鼠蹊部には、太い血管やリンパ管が通っています。ここは、下半身と上半身をつなぐ大切な通路。ショーツのゴムがちょうどあたる場所でもありますが、締め付けがあると、血流やリンパの流れが滞りやすくなることがあります。
冷えやむくみを感じやすい方は、この部分の圧迫を見直すだけで感覚が変わることもあります。
「私は締め付けを感じていない」と思っていた方が、ゴムを使わず全く締め付けないHIKARI underwearのリブショーツを履くことで、体調が変わり、締め付けがあったことに気付かれるというお話しもよく伺います。
【3】慢性的な「小さなストレス」
締め付けは痛みでなくても、身体にとっては刺激です。刺激が続くと、身体はそれをストレスとして処理します。
ストレス状態が続くと分泌されるのが“コルチゾール”というホルモン。コルチゾール自体は必要なホルモンですが、慢性的に高い状態が続くと、
・眠りが浅くなる
・PMSが重く感じる
・疲れが抜けにくい
といった不調につながることがあると言われています。
下着だけが原因とは言えません。けれど、24時間近く触れているものだからこそ、影響は“ゼロではない”のです。
【4】「締め付けない=支えられない」ではない
よくいただく質問があります。
「ノンワイヤーってホールド力が弱いのでは?」
実は、ホールド感は“ワイヤーの有無”や“圧の強さ”だけで決まるものではありません。
・アンダーベルトの安定性
・カップの容量と形状(胸の形状との相性)
・肩紐の長さ
などのバランスで変わります。
HIKARI underwearのリブブラジャーはノンワイヤーですが、3段階ホックや肩紐アジャスターを適切に調整することで、必要以上に締め付けずやさしく支える設計。もちろん、どんなブラジャーもそうですが、すべての胸の形に完璧に合うわけではありません。相性によってはホールド感が物足りなく感じる方もいらっしゃいます。
「強く締める=安定」ではない、身体が楽な状態で安定する方法もあるということを知っておいていただけると嬉しいです。
【5】布を纏うようなショーツ
HIKARI underwearのリブショーツは、鼠蹊部にゴムを使っていません。
はじめて履いた方は、
「これで大丈夫?」
と驚かれることもあります。
感覚は、ふんどしパンツに近いかもしれません。ゴムで固定するのではなく、布をまとうような感覚。
締め付けに慣れている身体ほど、最初は“軽さ”に戸惑います。
けれど数日後、
「普通のショーツに戻れなくなった」
そう言ってくださる方が多いのも事実です。
【6】身体は、正直です
入院中や体調が悪いとき、人は“無理ができなく”なります。
そのときに選ばれるのが、締め付けない下着。
それは偶然ではありません。身体が、本当に楽なものだと知っているから。締め付けないことは、甘やかしではありません。それは、身体の働きを邪魔しないという選択。
毎日を頑張るために、まずは余計な圧を手放してみる。
下着を変えるだけで、呼吸が深くなる日がある。
その感覚を、HIKARI underwearのリブブラジャー&リブショーツを通して、ぜひ体験していただけたら嬉しいです。
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【紹介アイテム】
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・リブショーツ商品一覧
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