その不調、肌が「呼吸」できていないせいかも?
[INDEX]
【1】皮膚は、環境と対話している
【2】皮膚は、とても繊細なセンサー
【3】天然素材は、なぜ心地よいのか
【4】HIKARI underwearが天然繊維にこだわる理由
【5】春に向けて、まず整えたいのは“肌環境”
季節がゆっくり春へ向かうころ。
気温は上がりはじめているのに、なんとなく身体が重い。
眠いのに眠りが浅い。
理由はないけれど、少し不安定。
そんな感覚はありませんか?
私たちは「呼吸」というと肺を思い浮かべます。けれど実は、もうひとつ、常に外の世界とやり取りをしている器官があります。
それが、皮膚です。
【1】皮膚は、環境と対話している
皮膚は体重の約16%を占める、人体最大の臓器。
皮膚も呼吸はしていますが、肺のように大量の酸素を吸っているわけではありません。けれど皮膚は常に、
熱を逃がし、
汗を出し、
湿度を調整し、
神経を通して脳へ情報を送り続けています。暑い、寒い、乾燥している、蒸れている。そのすべてを、皮膚は感じ取り、自律神経へと伝えています。
「肌が呼吸している」というのは、酸素を吸っているという意味ではなく、
“環境とスムーズにやり取りができている状態”
を指しています。
熱がこもらず、
湿気が滞らず、
過剰な刺激がない。
それが、肌が呼吸できている状態です。
【2】皮膚は、とても繊細なセンサー
皮膚は「露出した脳」とも呼ばれることがあるほど、神経が密集している器官です。
蒸れや乾燥、
化学的な刺激、
過剰な摩擦。
それらは小さなストレスとなり、24時間、静かに脳へと伝わり続けます。
季節の変わり目は、ただでさえ自律神経が揺らぎやすい時期。そこに“肌環境のストレス”が加わると、身体は知らないうちに緊張し続けてしまいます。
だからこそ大切なのは、スキンケアだけではなく、“身にまとう素材”なのです。
【3】天然素材は、なぜ心地よいのか
天然繊維には共通点があります。
それは、湿度を吸い、そして放つ力を持っていること。
たとえば―――
コットンは空気を含み、やわらかく湿気を吸収します。
ウールは湿度が高いと放出し、乾燥すると適度に保つ性質があります。
シルクはコットン以上の吸湿性、放湿性があり、なめらかで摩擦が少ない素材です。
どれも共通しているのは、“密閉しない”ということ。熱と湿気を閉じ込めず、自然に循環させる。
それが、肌の呼吸を妨げないということです。
【4】HIKARI underwearが天然繊維にこだわる理由
私たちは、オーガニックコットン、ウール、シルクといった天然素材を選び続けています。
それは単に「やさしそう」だからではありません。
肌は一日中、眠っている間も含めてインナーと触れ合っています。その時間は、スキンケアよりもずっと長い。
だからこそ、肌が環境と対話しやすい素材であること。それを大切にしています。
【5】春に向けて、まず整えたいのは“肌環境”
暖かくなりはじめた今、必要なのは「温めること」ではなく、肌が自然に呼吸できること。
オーガニックコットン100%のリブ生地やパイル生地は、やわらかく空気を含みながら、素肌に静かになじみます。
身にまとった瞬間に感じる、「あ、軽い」という感覚。
それは、肌が緊張していないサインかもしれません。
特別なことをしなくてもいい。まずは、いちばん近い皮膚から整える。それだけで、春の揺らぎは少し穏やかになるかもしれません。
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